家づくりスタートまで3年の月日が…

―家づくりが動き出すまでに、時間がかかったそうですね。
1人目の子どもが生まれ、「そろそろ家を」と土地を購入したのですが、コロナ禍や住宅ローンの影響で話が3年ほどストップしてしまいまして…。不安でしたが、この場所で暮らしたいという思いは変わりませんでした。

―かなり気に入った立地だったのですね。
はい。間口が狭く細長い狭小地ですが、私たちの生活にぴったりの場所だったんです。
狭小地に光を取り込む“吹き抜け+中庭”

―やっと動き出した家づくり、中庭が特徴的ですね。
この中庭は、家の真ん中にある“アウトドアな吹き抜け”のような空間です。2階からも出ることができて、グレーチングの床を通して1階まで光が届きます。ファイブセンスさんに提案していただいた中でも特に気に入っているポイントです。


―狭小地ならではの採光アイデアですね。
昼間はやわらかな自然光が入り、夜は照明の陰影がとてもきれいで、一番好きな場所です。もし、もう一度家を建てることになったら、この中庭はまたつくりたいと思っているほどです。
白・木・タイルの異素材で、長く愛せるデザインに

―デザイン面でこだわったことはありますか?
「白と木」を基調にしてもらいました。床は無垢材にして、ところどころタイルやコンクリート調の風合いも入れてくださっています。ファイブセンスさんは古民家再生も手がけているし、異素材の組み合わせや木の扱いが本当に上手ですね。
洗面ダブルシンクは「やってよかった」No.1

―住んでみて特に良かったところはありますか?
洗面のダブルシンクです。子どもが大きくなると、朝は洗面渋滞になると思いお願いしました。今は片方でつけ置き洗いをして、もう片方は家族で通常使用しています。本当に便利です。
―ごちゃつきがちな洗面まわりがすっきり片付いていますよね。
そうなんです。ペーパータオルが収まる収納や、足元の造作収納を提案していただいたおかげですね。
遊び心のある提案と、柔軟な対応


―印象に残っている提案はありますか?
ゲストルームの隠し扉のような入り口や、R形状の階段まわり、手すりの照明、天井まで届くリビングドアなど、遊び心ある提案がたくさんありました。寝室のモリス柄と天井の梁も気に入っています。

―クロスについてはエピソードがあるとか。
書斎の壁紙が、いざ全面に貼られるとイメージと違って…。相談したところ、快く貼り替えてくださいました。本当にありがたかったです。

ずっとワクワクが続く家づくりでした
―率直に、当社で良かった点をあげていただくとしたら…?
「無垢材の使い方」と「デザイン性の高さ」、そして「自由なアイデア」に優れた会社だと思います。
ここまで遊び心ある自由な設計って、なかなかできないのではないでしょうか。

―対応についてはいかがでしたか?
打ち合わせ回数の制限もなく、何度でも親身に相談に乗っていただきました。地域密着の建築会社ならではの安心感があります。
―最後に、家づくりの感想をお聞かせください。
不安からのスタートでしたが、始まってみると楽しかったです。狭小地でも狭さや暗さを感じず、デザイン性の高いマイホームができました。これから高山市で新築を考えている方は、ぜひ見学会に行ってみてほしいです。きっと、「自分たちらしい家」が見えてくると思います。
















