01 ）無料相談予約
デザインや間取り、予算など専門のプロに直接ご相談したい方へ。居心地のよい空間で皆様のご来店をお待ちしております！
他にはない
リノベーションがある。
最近よく耳にする
「リノベーション」と「リフォーム」
どちらも
“住まいを新しくする”という点では同じですが、
実は目的も内容も大きく違います。
そもそもリノベーションって？
リノベーションとリフォームって何が違うの？
RE + FORM
リフォームとは…
「カタチを元に戻す」という意味。
つまり古くなった住まいを
元の状態に戻すということ。
RE + INNOVATION
リノベーションとは…
「刷新・革新・一新」という意味。
つまり暮らしそのものを
“新しく創り直す”こと。
同じ「住まいを変える」でも、その意味は大きく違います。ファイブセンスが大切にしているのは、住まう人の家族構成やライフスタイルに合わせて、間取りそのものを刷新すること。
「心地よさ」や「使い勝手の良さ」は人によって違います。だからこそ、一人ひとりの暮らしに寄り添い、住まいを新しくするだけでなく、人生そのものをもっとドラマチックに変えていくリノベーションを提案しています。
不満はいつも、
間取りからはじまります。
- ●見た目のかっこよさを優先してしまった
- ●収納が足りなかった
- ●家に自分たちの暮らしを合わせてしまった
そんな声を、私たちは何度も耳にしてきました。
つまりリノベーションの出発点は、古くなった壁や設備ではなく、
“いまの暮らしをもっとよくしたい”という想いなのです。
ファイブセンスが考える
リノベーション
私達は住まいを
4つのカテゴリーに分類して考えています。
Before
After
多くの建築会社が強く打ち出すのは「性能」や「デザイン」。もちろん大切なことですが、実は 住まいの不満の第1位は“間取り” なんです。
なんとなく「良さそう」で決めてしまったり、「プロに任せれば大丈夫」と丸投げしてしまったり、
その結果、毎日の暮らしが窮屈になってしまうことも少なくないのです。
性能やデザインを優先しがちな今だからこそ、暮らしの使い勝手＝動線や間取りにこそ注目すべきだと、私たちは考えています。
のリノベーションはここが違う！
暮らしのクセを見抜く調査力
クセを見抜けば、毎日はもっと快適に。
リノベの出発点は、図面や寸法を測ることではありません。
私たちは、家族の生活リズムや収納の仕方、モノの置き場――
その“暮らしのクセ”を見抜くことから始めます。
収納アドバイザーが工事規模により同行させていただき、引っ越し時には「モノの住所」まで一緒に考えます。
そこまで踏み込むからこそ、完成後の暮らしが驚くほどスムーズになります。
動線設計という視点
暮らしを整理し、動線をデザインする。
ファイブセンスでは、お客様の要望をヒアリングした上でマトリクス（分析表）に整理。
さらにご予算と照らし合わせながら、優先順位を決めてプランニングを行います。
そこに「リノベ専門」として培ってきたノウハウをスパイスとして加え、最適なプランをご提案します。
「家事動線」「来客動線」「子育て動線」「夫婦動線」「衛生動線」…
日々の暮らしをもっとスムーズに、そしてドラマチックにする“生活動線のデザイン”こそが私たちの得意分野です。
見た目だけではなく、機能を追求した中に美しさを宿します。
それがファイブセンスの空間デザインです。
人生の変化と、
不満・不安に寄り添う
時間の流れの中で住まいに求めるものが変わる
結婚、出産、家族の成長――ライフステージが変われば、住まいに求めるものも変わります。同時に、暮らしには「いまの不満」と「これからの不安」が存在します。
●不満＝現在の悩み（不便さ・ストレス・不快な思い）
●不安＝未来への心配（家族構成の変化・老後の暮らし・予想できない問題）
ファイブセンスは、この“人生の変化”と“現在・未来の課題”を整理し、優先順位をつけることからプランニングを始めます。だからこそ、完成後も安心して暮らし続けられる“らしさを妥協しない住まい”を実現できるのです。
あなたの“らしさ”を起点に、
暮らし全体を刷新し、
毎日が少しドラマチックに輝く
住まいを届けたい。
ファイブセンスは、
そんなリノベーションを提案します。
