リノベーションを疑似体験
2016.6.21
平面図だけでは中々空間イメージがつかめない。
そんな時に手書きパースやCG(コンピュータ・グラフィック)をご覧いただきイメージの確認をしながら設計デザインを進めます。
特にリノベーションの場合、既存の間取りを大きく変更することが多いため完成後のロケーションはとても重要です。「この景色いいね。ここがリビングになったらどうかな」そんな検討の際、その景色を撮ってCGから空間とロケーションを確認することもできます。
CGによるビフォア・アフターでリノベーションの疑似体験。
オススメです。