炎のある暮らし
2016.11.1
炎が恋しくなる季節になりました。
炎といえば暖炉や薪ストーブですね。
薪ストーブの主流にはゴシック調のデザインが多い中で最近こんな薪ストーブを見つけました。
RAIS
デンマークの薪ストーブですが、カタログを開くと「デンマークが生んだ火の芸術」という言葉が目に入ってきます。薪ストーブを購入される大半のお客様が暖の期待よりも炎への期待。「美しい炎を見ながら一杯やりたいね」このストーブは「火の芸術」というほど美しい炎を出すのだろうか・・・スタイリッシュなカタチに美しい炎。ファイブセンスセレクションのとても気になる一品となりそう。